
Ace Hotel Kyotoを選んだ理由
この人たちとなら僕たちだけでは見れない世界が見れる、僕たちの今後に繋がる面白いことができると確信。
これまでたくさんの対話を重ね、自他ともに認める良い関係性を育んできた私たち。よくある結婚式のフォーマットに当てはめる形ではなく、自分たちらしさを追求した式を、コミットメント高く共に創ってくれる仲間を探していました。
たまたま予約した式場見学で、「2人は言語と思考の世界を越えた方が良い」と言われ、各分野のクリエイターの紹介を聞く中で、この人たちとなら僕たちだけでは見れない世界が見れる、僕たちの今後に繋がる面白いことができると確信。
責任者の信念や生き様にも胸を打たれ、正直京都開催の予定はなかったけれど、ここに集うかっこいい大人たちと何かを真剣につくれるなんて!と胸が高鳴り、即決しました。


ふたりの関係性についての発見
バラバラに生きるわけではなく、ふたりで共に生きていくことを諦めない。
私たちはそれぞれちがうタイプの主人公として人生を歩んできました。結婚してもふたりともが、それぞれの人生の主人公であることは変わりません。お互いが主人公である人生を、お互いが誰よりも願っているからです。
ふたりの生活を優先して何かを諦めそうになると、パートナーが全力で阻止してくる。でも、バラバラに生きるわけではなく、ふたりで共に生きていくことを諦めない。そんなふたりのあり方のユニークさに気付けました。
当日までのプロセスで感じたこと
「今、ここにある想いを伝え、受け取り合うこと」の尊さに気付くことができました。
2年間の香港と日本の別居生活を経て、念願のふたり暮らし。あんなに待ちわびていたはずなのに、次の挑戦へ向かうタイミングでもあって、すれ違うことも多かった。
そんなとき、私たちの想いを大切に、丁寧に受け取ってくれるプランナーのわかさんと、僕たちの良いところをたくさん教えてくれるクリエイターの皆さんのおかげで、「今、ここにある想いを伝え、受け取り合うこと」の尊さに気付くことができました。


私たちが一番大切にしたこと
ゲスト、家族、クリエイター、私たちふたり、それぞれの人生の主人公としての、ホンモノの想いを交差させたい。
ゲスト、家族、クリエイター、私たちふたり、それぞれの人生の主人公としての、ホンモノの想いを交差させたい。ゲストにも温度感高く京都に来てもらえるよう、ゲストページを事前公開。また、当日は20名近くのゲストインタビューを通じて、私たちの人生のいろんなページをめくる形に。予定調和ではなく当日まで余白を残す挑戦でしたが、当日にしか生まれないものを大切に、今ここを味わい、伝え、受け取ることを体現できました。
今思うこと
「気持ちを伝えること、受け取ること。それを丁寧に積み重ねて育まれる人との関係の豊かさ」
結婚式を通じて私たちが表現したいものは何なのか。散々議論したけどあえて絞り切らず当日を迎えました。
終わってみてふたりの間で自然に浮かび上がったのは、「気持ちを伝えること、受け取ること。それを丁寧に積み重ねて育まれる人との関係の豊かさ」でした。
コンセプトを定めなかったことで、ゲストによって受け取ったものも様々だったようで、その時その人に必要な何かがちゃんと届いたことも、それをまた返してもらえたことも嬉しい。
どんな角度でもきらりと輝く、ガラスのような美しさを、たくさん見つけられた時間でした。
今ここと、未来がより一層楽しみになる、とっておきのお守りを授けてくれたAceでの結婚式に感謝です!

PLANNING:千葉 和香子
DRESS STYLING:平川 樹里亜
TAILOR:齋藤 秀明
PHOTO:前田 聡子
VIDEO:タナカタツヤ
FLOWER:渡辺 礼人 & 安樹子
HAIR&MAKEUP:TAE & MOMO
MC:坂田 やすこ
MUSIC:大河内 康晴
